- ほおずき市
で、こんなおおきな縁日には必ず参拝客目当ての市がたち、ほおずき市もそのひとつだった
もともとほおずきは、薬草として愛宕神社の縁日で売られていたもの、これを煎じて飲むと、子供のかんの虫や女性の癪によくきくといわれ、お土産として持ち帰っていたが、これが浅草寺に普及し、愛宕神社をしのぐようになったのが、いまのほおずき市といわれている
- 鬼灯(ほおづき)
名前のふりがなは「ほおずき」としたが、
「ほおづき」でもよいようだ
- 祖母の不思議な夢
ほおずきを持って出てきてね、komachiのところに女の子が生まれるかもって
言ってたのよ
- 曇りのち大雨、で「ほおずき」・・・
くわしくは、『 ほおずき市2010 』へ
- 傘を差してほおずき市・・・東京カメラ散歩*浅草*2010年7月9日
大きなほおずきの実はぼんぼりのようで可愛らしい〜〜
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