ALL JAPAN POP 20 1974年2月第1週 -1位(1位)カーペンターズ/ジャンバラヤ2位(2位)エルトン・ジョン/グッバイ・イエロー・ブリック・ロード3位(3位)ダニエル・ビダル/私はシャンソン4位(6位)ポール・マッカートニー&ウィングス/愛しのヘレン5位(5位)リンゴ・スター/想い出のフォトグラフ6位(8位)ジョン・レノン/マインド・ゲームス7位(4位)ミッシェル・ポルナレフ/愛の伝説8位(15位)ロギンス&メッシーナ/放課後のロックン・ロール・パーティ9位(13位)tレックス/トラック・オン10位(10位)クリス・モンテス/愛の神話11位(9位)スージー・クアトロ/48クラッシュ12位(7位)アート・ガーファンクル/友に捧げる讃歌13位(12位)オズモンズ/レット・ミー・イン14位(14位)シカゴ/君とふたりで15位(18位)スウィーパーズ/ハーレム・ソング16位(16位)レターメン/ビコーズ17位(23位)ギルバート・オサリヴァン/ホワイ・オー・ホワイ18位(17位)ストーリーズ/マミー・ブルー19位(11位)ローリング・ストーンズ/悲しみのアンジー20位(19位)マリー・オズモンド/幸せのバラ17位(23位)ギルバート・オサリヴァン/ホワイ・オー・ホワイgilbert o'sullivan / why oh why oh why-全英では6位まであがるヒットとなった曲です
ALL JAPAN POP 20 1973年12月第2週 -1位(1位)ミッシェル・ポルナレフ/愛の伝説2位(2位)ローリング・ストーンズ/悲しみのアンジー3位(3位)アルバート・ハモンド/落葉のコンチェルト4位(4位)アート・ガーファンクル/友に捧げる讃歌5位(5位)グランド・ファンク/アメリカン・バンド6位(7位)カーペンターズ/イエスタデイ・ワンス・モア7位(6位)ギルバート・オサリヴァン/ウー・ベイビー8位(12位)エルトン・ジョン/グッバイ・イエロー・ブリック・ロード9位(8位)ポール・サイモン/ママはご機嫌10位(11位)シェール/ハーフ・ブリード11位(9位)ストーリーズ/ブラザー・ルイ12位(10位)エンゲルベルト・フンパーディンク/太陽のあたる場所13位(15位)レターメン/ビコーズ14位(13位)フランソワーズ・アルディ/さよならを教えて156位(16位)スージー・クアトロ/48クラッシュ16位(19位)ダニエル・ビダル/私はシャンソン17位(14位)ラズベリーズ/トゥナイト18位(22位)リンゴ・スター/想い出のフォトグラフ19位(18位)ポール・マッカートニーとウィングス/007死ぬのは奴らだ20位(17位)ロニー・ボトラス、ヴィヴィ/シャローム・シュラ・シャローム18位(22位)リンゴ・スター/想い出のフォトグラフringo starr / photograph-リンゴ(紙ジャケット仕様)ソロになってからの2作が母親のために作ったスタンダード・アルバムと大好きなカントリーのカバー・アルバムというリンゴの趣味まるだしだったのですが、元ビートルズとはいえ3枚目まで自分の趣味では作れなかったのか今回は豪華な作家陣と豪華なバック・メンバーを集めてヒット間違い無しのアルバムを作ります
ALL JAPAN POP 20 1974年1月第2週 -1位(1位)ミッシェル・ポルナレフ/愛の伝説2位(5位)エルトン・ジョン/グッバイ・イエロー・ブリック・ロード7位(11位)カーペンターズ/ジャンバラヤ6位(6位)ダニエル・ビダル/私はシャンソン3位(8位)リンゴ・スター/想い出のフォトグラフ5位(3位)アート・ガーファンクル/友に捧げる讃歌4位(2位)ローリング・ストーンズ/悲しみのアンジー8位(9位)スージー・クアトロ/48クラッシュ10位(10位)レターメン/ビコーズ14位(19位)ポール・マッカートニー&ウィングス/愛しのヘレン9位(4位)アルバート・ハモンド/落葉のコンチェルト15位(17位)オズモンズ/レット・ミー・イン11位(7位)グランド・ファンク/アメリカン・バンド16位(15位)スリー・ドッグ・ナイト/愛のセレナーデ20位(25位)クリス・モンテス/愛の神話17位(20位)スレイド/ムーヴ・オーヴァー19位(21位)シカゴ/君とふたりで13位(13位)シェール/ハーフ・ブリード19位(24位)ジョン・レノン/マインド・ゲームス18位(14位)カーペンターズ/イエスタデイ・ワンス・モア19位(24位)ジョン・レノン/マインド・ゲームスjohn lennon / mind games-mind games一緒にマインドゲームをプレイしよう障害を取り除き種をまくためにマインドゲリラを演じよう地上の平和を祈り箴言を唱和しよう永遠にマインドゲームをプレイしよう古代の司教もヴェールをはずしマインドゲリラに加わったそれを魔法という人もいるし聖なる杯の探索と呼ぶ人もいる愛が答え君も分かってるはず愛は花心の中に育てるんだ一緒にマインドゲームをプレイしよう今日から未来へ向かうためにマインドゲリラたちを倒そうとしてもムダ君の心の奥深くに完全な世界があるはずだから永遠にマインドゲームをプレイしよう時間と空間にイメージを創り出すためにyesが答え君も分かってるはずyesは委ねること心を委ね解き放たれよう一緒にマインドゲームをプレイしよう祈りの踊りを太陽の下で踊るために数知れないマインドゲリラたちが運命の車輪に心の力を注ぎこむ一緒にマインドゲームをプレイしよう愛と平和の心を呼び起こすために愛し合うんだ戦うな僕のこの言葉前にも聞いたことあるだろmind games by john lennon前作までの参加ミュージシャンがどちらかというと英国のミュージシャンが多かったりとビートルズ時代からの人脈が中心だったのに比べアルバム『マインド・ゲームス』はケン・アッシャー、デビッド・スピノザ、ゴードン・エドワース、リック・マロッタ、ジム・ケルトナー、マイケル・ブレッカーと地元nyのスタジオ・ミュージシャンが中心になっています