- 4月16日の衆内閣委(高木美智代議員の質疑)
ここに盛り込まれた基本方針にのっとってこれから公務員制度改革をこのように推進していこうという合意をした、いわばプログラム法であると私は考えております
- 4月14日の衆内閣委(橘慶一郎議員の質疑 後半)
かつて民主党行政改革調査会長だった松本剛明議員は、これまでも本会議場を含め、たびたび申し上げているとおり、昨年二月の衆議院の予算委員会では、政権のニーズにこたえるためにということでは、今までの一般職の基準の延長線では結局骨抜きになる、区分して新たな制度を設けるべき、従来の一般職に置いたままであれば、能力、実績の範囲から逃れることはできないと発言をしていたことからも明らかだと思っております
- 4月16日の衆内閣委(伊東良孝議員の質疑)
こういった現行制度のもとでは、人事院といたしましては、こういった民間準拠の考え方に従って国家公務員の給与水準を適切なものにするということが基本であると考えております
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