- 『螺旋階段のアリス』 (加納朋子) 感想
章題を見ていて思ったのだけれど、萩尾望都の『ポーの一族』で、主人公エドガーを題材にした十一枚の絵があって、題名が「イスのふちにすわるランプトン」「イスのまえにたつランプトン」~最後が「ランプトンのいない部屋」いや、だからどうだというのではないけど、ふと思い出したのですよ
- 色々
萩尾望都に友人kって作品があってですね
- そうか!
確かこれら以外にも有名な作品があったような・・・ 今日ようやっと思い出した というかある方が再読していたのを見て思い出したのだけども
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