- ミケランジェロ・デッサン展の感想〜画家早川俊二 その1
「自分と日本、あるいは日本社会」「生きているということ」さまざまなことを考え、落ち込み、5月末まで仕事をできるような状態ではなかった・・・と正直に語る早川さん
- 夕影(1/4)
あまり印象に残る男子ではなかったが、あの背中が語る何とも言えない物悲しさは確かに榊君のものに似ている
- 『すべてのひとに石がひつよう』
あまりにも文章に埋もれた大学時代だったせいか、周囲に自分の好きな作家を熱く語る人間が多くて嫌だったせいか、
「どんな本を読んでいるか」とか
「どの作家が好きか」
という話題にはできるだけ触れないようにしていました
|