- 中朝6
辞任を決めた西川氏は、自分が辞めなくてはならない理由を「郵政民営化に関する政府の方針が
変わったことで、このまま自分が日本郵政に止まっても大きな隔たりがあり、適切でないと
判断したからだ」とだけ説明した
- 『遠回りが近道』~【1547】
郵政民営化が真に国民のための政策であったのならば、西川社長から同じ民間人出身の西室氏に社長が交代するだけで、郵政民営化が後退することはあり得ない
- 日本は変化を選択した。
選挙で選択したら、それで良しではなく、私たち一人ひとりが、国のあり方に常にも、もっと意識を向けることだろうと思う
- 郵政民営化見直し 全国紙がまた小泉売国路線を賛美し始めた
郵政民営化には必ず疑獄事件が隠れている
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