- 平蔵の土竜(もぐら)叩き(12)
〔 舟形 〕が------」
悦三 が 平蔵 のつぎの言葉を待った
- 小料理〔蓮の葉〕のお蓮
〔箱根〕からの文です」
西丸・大手門からでたところで、 松造 (まつぞう24歳)が 権七 (ごんしち)からの結び文をわたした
- 〔蓑火(みのひ)〕のお頭(11)
〔 。火 (みのひ)〕という盗賊(つとめにん)のお頭のことを耳になされたことはありませぬか?」
「盗賊のお頭で、〔 。火 〕?いっこうに---」
「それならよろしいのですが---」
- 一橋家老・新庄能登守直宥(なおずみ)
〔橘屋〕さんといえば、お堅いことで知られておりますが、 長谷川 さまは、あそこのおんなの人とも、わけありだったのでございますか
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