- 柔らかな頬〈下〉
ある人が読めば、その書き方は煮え切らない部分があると感じるし(僕もそう感じました)、でも煮え切らないなぁ、何でだろう、何でこういうことを作者はしてくるのだろう、もっと救いがあってもいいんじゃないか、と思うことはとても重要で、それが世の中の本質的なあり方なのかもしれないんです
- 赤染晶子さん「乙女の密告」と湊かなえさん「告白」。
あの、齋藤智裕さんの「kagerou」は、文字がでかいし、1行の文字数も少なく、
とても早く読めて良いではないか、というお話を聞きますが、
この「乙女の密告」も、かなり「大概にしなさい」という状態
- 早稲田時代の同郷の友人
いつか、お会いしてもっとお話を伺いたいと思う
- 東北の怒り
いつも海を見ていたい人々の心の在り方に、どうして思いが至らないのか
- 廃墟に乞う
いつもいつも思い、書いているけれど
直木賞って、その作家のベストを選ぶわけじゃない
|