- 読書三昧
以前から、この本を読んでみたいと思ってて、念願叶ってやっと読めました!
直木賞とった作品なので、期待して読んでみたら、期待以上でした!
最初はいまいちだったんですが、だんだんと登場人物のキャラが生えてきて、先が気になって気になって仕方がない展開となっていきました
- 「該当者なし」 賞の目的を考える
以前に比べれば小説自体が読まれなくなって、賞そのものの値打ちも落ちたように思えるが、それでも小説を書く者にとっては喉から手が出るほど欲しい賞に違いない
- 角田光代の対岸の彼女
以前にこの作家の本森に眠る魚で挫折して以来、ちょっと敬遠していた作家だったのだが、こちらは実によかった
- マークスの山(上)(高村薫)
以前から気にはなっていた作家では
有ったのですが、書店で高村薫の数冊の小説を流し読みして見て、描写のしか
たが、文学書的で中々手が出ませんでした
- 新田次郎誕生100年。
以前からその家の存在が気になっていたので、貞俊君と相談して海の方からよじ登ってみることにした
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