- ハプスブルクの宝剣♪
未だに続いている読書生活のきっかけとなった『ハプスブルクの宝剣』
- 『ハプスブルク三都物語』/河野純一
本書ではまず、1278年から1918年まで640年にもわたってヨーロッパに君臨したハプスブルク帝国の首都としてのウィーン、そして帝国内の重要な都市であったプラハ、ブダペストの歴史を概観し、帝国崩壊後も含めた三都の建築、音楽や絵画といった芸術、カフェやワイン、シュニッツェルといった生活や食文化に至るまで、詳細に紹介している
- 「名画で読み解く ハプスブルク家12の物語」
昨年、「theハプスブルグ」という美術展を見て、歴史に暗いわたしも、ちょっとヨーロッパ史に興味をもちました
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