- おはようございます。
韓国軍合同参謀本部によれば、朝鮮半島西側の黄海で9日夕、北朝鮮軍が海上の軍事境界線にあたる北方限界線(nll)付近に向け、陸上に設けた海岸砲を130発余り発射した
- 日毎寒さが
韓国の政府関係者は名を秘すことを条件に
- 毎日より。。
韓国軍は対岸約10キロに位置する北朝鮮黄海南道の海岸砲基地からの攻撃とみて約80発の砲撃で応戦し、日本政府関係者によると、北朝鮮側にも被害が出たとの情報がある
- 米韓演出?北朝鮮砲撃
韓国軍は対岸約10キロに位置する北朝鮮黄海南道の海岸砲基地からの攻撃とみて約80発の砲撃で応戦したが、北朝鮮側の被害は不明
- 末期的症状?
韓国軍も北朝鮮側に応戦し、戦争を想起させる砲撃戦になった
▼後継体制のための軍事的な実績づくりのためなのか、北朝鮮の真の狙いは分からない
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