- 海猫
で、恋歌を既刊(4巻)読み返した後の状態で、改めて追憶を読んでみると、思わぬ発見―――というか、様々な繋がりに今更ながら気づきました
- 君のいる空へ
なんとなくっていうのはあれです、まさに激情にかられるがままに書きなぐっているので、文章がシッチャカメッチャカになってて意味が理解しにくいところが多々あるんですが、逆にそのしっちゃかな文章から察してもらえるかな、的な感じってことです(笑)―――まぁというわけで、実は5巻を買ったのは18日なんですが、そこから「読み始めたら途中で途切れずに最後まで読み切れる時間のある日」まで読むのを我慢していました
- 気づいたら時計の長針が2回ほどグルグルしてた
なんていうか、読み終わった後の興奮状態で今、この記事を書いているので、汲み取れない部分も多いと思いますが、とにかくとても面白いので、是非興味のある方は読んでみてください
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