- 字幕と自爆
これまで別の映画評論の書き込みなどにもいろいろ書いてきたが、よくよく映画の画面、セリフ、字幕というつながりをもつべき世界を見つめると、字幕のところで別世界に入ってしまう場合が決して少なくはないのだ
- 先月観た映画(10年6月)
しかし最後は船が沈没する場面で、なんだかスペクタクル映画の様になってしまうのは御愛嬌
- 仮定法と黒澤明
しかし映画の基本となるトーンは、当時おそらく黒澤本人が日本映画界の斜陽を憂いていたこともあり、「こんなことをしていては大変なことになる!」という未来に対する仮定であったはずなのだが、結果として限りなく薄くなってしまった
- どっこい、この字幕
しかし、もし、字幕のズッコケが映画のもっとも大切なところで起こってしまったら、どうなるであろうか
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