- 大楠の枝から枝へ青あらし
称されている −読まれたあとは、1click−
—四方のたより— <日暦詩句>-6
ぼくの漂流は
どこまで漂流していくのであろう
退屈な楽器や家財道具をのせて
いまにも沈みそうではないか
畢
- 山頭火つれづれ 四方館日記
04.30
−読まれたあとは、1click−
—四方のたより— 琵。五人の会
今日 もまた催しのご案内、毎年この時期、恒例の「琵。五人の会」公演
題して「百花繚乱、 戦国武将 」の絵巻
- いたゞきは立ち枯れの一樹
恵寺の山門 −読まれたあとは、1click−
—四方のたより— j.p.デュピュイの「プロジェクトの時間」過去と未来の閉じた回路である時間—未来はわれわれの過去の行為から偶然に生み出されるが
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