- 宿命 闇の物語 其の67 *
数々の記憶が蘇ってカケルは微笑ましく思ったが、その分、不安や恐怖に心を覆い尽くされる気がした
- 宿命 闇の物語 其の61 *
「お止めなさい、ダクネス!!」
彼女は弓矢を構えて威嚇攻撃し、ダクネスは驚き剣を鞘に収めた
- 宿命 闇の物語 其の68
「もう・・・カケル兄の未来を見ません!」
「約束だ」
クロノスが大鎌を上に向けて呪文を唱えると、シャロンを閉じ込めていた檻が霧のように消え、そして彼女は光に包まれた
- 宿命 闇の物語 其の79
「さあ来い、ルキウス騎士殿」
カケルが中段に剣を構え、ルキウスも右手で鞘から剣を抜き、左手でナイト・シールドを構えてアルタイルに走るよう合図を出した
- 宿命 闇の物語 其の92
「もう止めとけよ、ヴァレンス」
涼しげな顔でカケルが言ってヴァレンスはもう一杯飲もうとするが、腕が震えだして大盃を持つ事が出来なくなってギブアップした
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