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ローマ人への手紙3章
<朝のディボーション> パウロは、1章で異邦人の罪を語り、2章でユダヤ人の偽善的な罪について語った
1コリント人への手紙15章
<朝のディボーション> 当時のギリシヤ人たちは、霊魂の不滅は信じていたが、体の復活は信じてはいなかった
使徒の働き8章
<朝のディボーション> ステパノの殉教をきっかけに、福音はユダヤの地理的な境界を越えて、北方のサマリヤ、さらにダマスコにまで、拡大していった
ローマ人への手紙4章
<朝のディボーション> キリスト教信仰というのは、神の恵みを信じて生きることである
使徒の働き15章
<朝のディボーション> いわゆるキリスト教会初の会議、エルサレム会議の記録である
士師記11章
<朝のディボーション> 士師エフタの活躍について語られる
申命記6章
<朝のディボーション> 4節は、一般に「シェマー」と呼ばれている教えであり、献身的なユダヤ人は、一日に幾度となく、この主の教えを繰り返し聴くことを務めとした
民数記2章
<朝のディボーション> 2章は、1章の繰り返しでもあるようだが、それぞれの宿営の配置が追記されている
レビ記19章
<朝のディボーション> 種々の戒めが語られる
ヘブル人への手紙1章
<朝のディボーション> 神を知ろうとするならば、神をまっすぐ見上げずして知ることはできない
2テサロニケ人への手紙1章
<朝のディボーション> パウロはテサロニケで3週間にわたり「私があなたがたに伝えているこのイエスこそ、キリストなのです」と説明し、また論証した(使徒17:3)その結果、何人かのユダヤ人と貴婦人を含む大勢のギリシヤ人がパウロとシラスの勧めに応じて、福音を受け入れた
コロサイ人への手紙4章
<朝のディボーション> 「目を覚まして・・・祈りなさい」とある
エペソ人への手紙5章
<朝のディボーション> 「神に倣うものとなりなさい」(1節)と訳されたことばは、神の「ものまね」をしなさい、という意味である
ガラテヤ人への手紙1章
<朝のディボーション> 今日からガラテヤ書を読む
2コリント人への手紙9章
<朝のディボーション> 8章に続いて献金についての考え方が述べられていく
ローマ人への手紙2章
<朝のディボーション> パウロは1章後半で、こう語っている
使徒の働き19章
<朝のディボーション> パウロは奥地を通ってエペソに来たという
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