- 『シルビアのいる街で』 〜映画的な、あまりに映画的な
イーストウッドも「盛ん」だし、誰も面と向かって言えないけれど宮崎駿さんもかなり・・・) 『クレールの膝』のフェティシズムは犯罪スレスレのところでしたし、遺作となった『我が至上の愛〜アストレとセラドン〜』は、70年代初頭のアメリカポルノ映画が題材にしたら傑作が誕生しそうな「純愛」物語でした
- 00年代俺ベスト10(後半戦)。。。
イーストウッドの『ミスティックリバー』でもいいのかな
- INVICTUS
イーストウッドのインタビューで、スポーツだけの作品にはしたくなかった、・・・・、この物語に魅了されたのは、マンデラ大統領が勝つ見込みのないチームに肩入れし、彼らにインスピレーションを与えたという点だ
- 1月に見た映画
インビクタス/負けざる者たち…イーストウッドの牙城
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