- 12日の東京市場
topixでは、ミッド400指数や時価総額が相対的に小さい 銘柄 で構成するtopix スモール 指数が下げた半面、時価総額や流動性が最も高い30銘柄で構成されるtopixコア30指数は0.9%高と堅調だった
- 11日の東京市場
topixでは、東証1部で時価総額や流動性が最も高い30銘柄で構成されるコア30指数が0.1%安だったのに対し、時価総額が相対的に小さい銘柄で構成されるスモール指数は0.9%高
- 2010年10月19日(火曜日)
topix先物は前日比1ポイント高の831.5で取引を終了
- 8日の東京市場
topixニューシリーズインデックスを見ても、時価総額と流動性上位30銘柄で構成されるコア30指数が下げ、日本株自体を買い上げる動きに乏しかったことをうかがわせた
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