- 神秘の夜の旅・・2
この深い哀しみを通してしか、魂の日の出は来ないのだ・・
- 叡知の哲学・・4
この「哲学者兼神秘家」という生き方を「修行道」として貫き通したのが、他ならぬ 「井筒俊彦」自身であった
- 叡知の哲学・・25
この哲学のアゴラで何が創出するか
- 叡知の哲学・・17
この中で、井筒俊彦が注目していたのが 「12世紀の危機神学」 と呼んだベルナールの神学だ
- 叡知の哲学・・47
このシリーズでは、井筒俊彦という哲学的巨人を通して、東西の哲学が対話し 、「東洋哲学の共時的構造化」 を計るという地球的な哲学のアゴラ(広場)が創設されることを目ざしてきた
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