- 佐世保市児童文化館に行く
新施設は10月仮オープン、11月本オープンのスケジュールで準備が進められており、新プラネの投影機は五藤光学研究所のビデオプロジェクタ2台構成によるvirtuarium ii、ドームの規模は同程度で座席数は60ほどとのこと
- 高松市市民文化センターに行く
投影はビデオプロジェクタを主とし、画面の動きを補助的に演出ために一部光学機が使われている
- 名古屋市科学館に行く
日周が継続している状態で、秋の星座が昇ってくるタイミングに合わせ全天の星座絵を全天周スライドプロジェクタから、同時に全天の星座名を光学機に同架された専用投影機から短時間出力したところで、いつも以上にシームレスにテーマトークへと切り替え
- 名古屋市科学館に行く
前半の星座解説パートでは、ドーム照明をdimしながら全周スライドプロジェクタから遊牧民のテント内部の様子を投影し、同時に梅雨明けの直前を想定した雷雨の効果音を送出
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