- 琥珀色の戯言
「学校帰りに友達を連れて家のドアを開けると、中にぎゅうぎゅうに外人さんが詰まっているという光景に何度か出くわしたことがある」というエピソードからも、1967年生まれとしては珍しい「国際派」の家庭で育った子ども時代だったことがうかがえます
- 「黄金の国 ジパング」の復活を望む
ある意味、低金利政策を余儀なくされる日本は、「究極の危機」には強いという性格を有していて助かっていると思っている
- 恐れ入ります、すみません。
ついでに同じくipodに入っている「まるかいて地球」のイギリスver.と日本ver.も聞かされた
- オルテガのパラドックス?
(ついでに言うと、ヒミコもジパングに居る)
…つー事は、「海峡を泳いで渡ろうとして、海の藻屑となった」と言う事か?
そっちのがカッコ悪い…
- ただひたすら駆け回れ!
あと、笹の葉の絵。思い出していてふと、「どっかで見たことあるなぁ」と思ってたら、
「あぁ、けいおん!だ…」と気づきました
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