- 臨床現場から見た「居場所感」(その1)
ちょうどこのすぐ後、3月に九州大学で出合った発表が、則定百合子さん(現:和歌山大学教育学部・准教授)のポスター発表「思春期の孤独感・心理的居場所感と精神的健康」だった
- 臨床現場から見た「居場所感」(その4)
則定百合子さん(現:和歌山大学教育学部准教授)は、2007年の日本教育心理学会で、「青年版心理的居場所。尺度の作成」という演題でポスター発表されているが、この中で居場所感の構成要素として「本来感」「役割感」「。受容感」「安心感」という4要素を抽出しており、この尺度は、その後も研究の中で活用されている
- 大阪高生研4月例会は、丸ごと和歌山体験・ 実践分析会だ
お申し込み・お問い合わせ先 担当:平田知美(和歌山大学教育学部) e-mail: thirata@center.wakayama-u.ac.jp
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