- 日光線の車窓
7回に入り久保はハーパーに一発を浴びて試合が動きました
- 9回裏2アウトギリギリの最初で最後の意地!
7回のハーパーのラッキーな内野安打、
- 奈々様は号泣するのか!?
8回まで散発の3安打に抑え込まれていた打線は9回裏、
2死から3番ハーパー・4番村田の長短打と5番スレッジの四球で満塁とし、
6番下園のタイムリーで2点を返して辛うじて完封負けを阻止はしたものの、
一打同点という場面で7番カスティーヨは東京ヤクルトの守護神・林の前に、
シーズン序盤での試合同様空振り三振に倒れて試合終了
- 後半戦に向けて セ・リーグ編
野手の入れ替え、打順の組み換えでもなかなか機能してこなかった打線だが、
2試合に1本ペースで本塁打を量産しているハーパーを打線に組み込んだところ、
ようやく本来の攻撃力を取り戻しつつある
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