- ラベリング課 K.H
いずれも、主人公サトシとピカチュウが、かつては「大地の民の王国」として 栄えた街「アイントオーク」で幻のポケモン「ビクティニ」と出会い繰り広げる 冒険物語だが、それをゼクロムとレシラムの2つの視点から描いている作品です
- 最初だけクライマックス
あそこはてっきりビクティニのドーピングでスーパーマサラ人4になったサトシが体当たりで結界ぶち破る展開だと思ってたからお前一人でぶち破っちゃうのかよっ!とある意味衝撃的だった
- 脳内フェチめーかーなるものを
あと、サトシの腕の中でうずくまってるビクティニとピカチュウが
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