- 【書評】『東京から 現代アメリカ映画談義』黒沢清+蓮實重彦著
「おやっ」と思った日本の映画ファンは少なくないだろう
- 真!韓国映画祭
「なう」にも書いたのですが、ちょっと面白い光景を目撃してしまいました1本目「空を歩く少年」を観終わり、ナナゲイ(第七藝術劇場)のロビーで「なんか不思議なテイストの映画でしたね」と映画ファンの知人と話していると、スラッと背の高い若者が颯爽と入って来ました
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あまりに実写映画を批判してきた気がするので、少し映画に媚でも売っておこうかと考えた美月氏は、以前やった「漫画バトン」を「映画バトン」に変換してみた
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