- ●貝原益軒養生訓巻第7用薬・・・
筆者、貝原益軒著 『養生訓』 を読んだのは高校生のとき・・・
- 万物成長する夏の養生
夏の養生 にしっかり気を使いましょうね
- ●薬より食事の方が大切・・・
筆者の健康法は、<からだ>は、新井白石の『折りたく柴の木』と貝原益軒の『養生訓』、<こころ>は、国立精神衛生研究所所長・松村常雄著『精神衛生』(精神医学的人間学)、そして、神奈川教区の開。伝道に従事しているとき患って握力を失った右手首の養生のためには、雜誌『わたしの健康』(1985年12月号、もむ・押す・伸ばす、気持ちよく病気を治す手の快適あんま術)・・・、この雜誌に遭遇したおかげで、筆者のわずらった右手頸・・・、それ以上悪化せずに今日に至っています
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