- 今月の試聴盤//1101
アルバムを通して、音色に統一感を持たせているから、かなり聴き易い仕上がり
- 『パイプス・オブ・ピース』の3曲
アルバムの最後を飾る「ただ愛に生きて」は、ポールらしいバラードで、段々と盛り上がっていく、確かに感動を誘うような作品なんだけど、ポールのバラードとしては第1級品とは言えないなぁ、と思ってしまうちょっとばかり残念な曲
- マイケルxマイケル
アルバム1枚しか持ってないんでね
- サマソニ久しぶりに参戦してきました。
アルバムの最後の曲、the count of tuscanyが終わったので、ああ、これで終わりかと少し残念な気持ちで、喫煙所に向かって煙草に火をつけた
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