- 誰にも相談せず一人でやった
この海上保安官は、「誰にも相談せず一人でやった」と話していた
- 映像流出者特定の報道に感じる怖さ
この件での海上保安官がもし処罰の対象にならなければ、これらの行為には正当性が付与されたと考えるひとが出てくるだろう
- 政治主導のなれの果て
そもそも職責上、映像を入手できる立場にはなかった海上保安官がどうやって入手したのか、石垣海保安職員は関与していたのかいなかったのか、といった辺りもさることながら、動機は何だったのか、この海上保安官は、「告白」する前に読売テレビの単独取材に応じて、映像を公開した理由を「私がやらなければ闇から闇へ葬られて跡形もなくなってしまう」「この映像は国民には見る権利がある」などと語ったとされますが、興味があるところです
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