- 新橋演舞場昼の部
お風邪のようだけど…気をつけてね
- 玉三郎×檀れい ふるあめりかに袖はぬらさじ
昔っから題名だけは知ってたんだけど…
- 吉右衛門 仁左衛門 夏祭浪花鑑
侮辱、屈辱、眉間の血… 風が止んだら心に隙間 背中に滴る脂汗 「こりゃモウ、どうでも」 泥水被って組んず解れつ あの世行き 「悪い人でも舅は親、ゆるして下さんせ」 祭囃子と神輿の群れは 団七っつあん! 地獄への道標かえ 幕
「許して下さんせ」 吉右衛門 の台詞で思わずポロリ… うわっ!こんなん初めて♪
上方言葉を完璧に喋れてるのは、 仁左衛門だけで…
- 昨日の演舞場夜の部
でも、次郎左衛門の転落ぶりが、この前半と突き合せると「さてこそ…」と思わせられて面白い
- 東京原子核クラブ 物理学者と愉快な仲間たち
その作家の名は マキノノゾミ だぁ! 何本か作品を観たけど、ツボにささったりささらなかったり…
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