- 安全確認一歩も進展せず
玄海原発1号機は、稼動してから36年目に入っていて脆化(劣化)がひどく、データーの開示も九州電力は拒否をしていたものであります
- 経済優先の原発稼動
玄海原発の再稼動については、まだ、安全性が確認されていません
- 玄海原発2・3号機再稼動問題
玄海原発の再稼動問題については、「県民の命と財産を守る」立場から十分な審議を尽くして、慎重に対処していかなければならないものであります
- 九電の説明会から
玄海1号機の施設の老朽化問題については、安全性の評価は国の基準で安全であるとされている、高経年化による影響はない
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