- 丸なげ、説明会
そこで明らかになったことは、県民への説明会は佐賀県の主催でなく、全て国(原子力安全・保安院)で取り仕切ることが判明いたしました
- 再稼動容認へ・・・古川知事
そこのところを斑目原子力委員長は、「基準に穴が開いていた、そのところを反省し、謝罪をして、安全・耐震指針の見直しを行う」ことを表明したものであります
その指針の見直しが明らかになったところで、検証を行い、判断を行うことが「安全対策の確認」と言えるのではないでしょうか
- 6月定例県議会開会
それによると、�去る5月31日、私は原子力発電所立地道県で構成する原子力発電関係団体協議会の一人として、国に対して、緊急安全対策の確認結果の妥当性などについて、国が責任を持って立地自治体などに具体的に説明するよう、海江田経済通産大臣に直接要請を行いました
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