- マエケン久々の白星
3回にも安打と2四球で2死満塁とするも、嶋を三振に抑えて得点を与えないと、4回から6回は1安打に抑えて楽天に反撃の機会を与えませんでした
- バリントン粘りの投球
8回を投げて5安打3四球ながらも、球数は101球と省エネ投球でテンポが良いので、相手のペースにさせないところが、大崩れしない要因かもしれませんね
- またも継投失敗
バリントンは6回で103球を投げていたため、7回からは上野がマウンドに上がりましたが、2安打1四球で1死満塁のピンチを残して降板すると、継いだ青木がt-岡田に左前への適時打を打たれ、左翼の天谷が処理をもたつく間に3人が帰ってしまい、逆転を許してしまいました
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