- 05 14(土):: 原発事故の発表や報道を鵜呑みにせずに追求
(5/09) 建屋 放射線量測定
(5/10) 格納容器の水位計が動作するように調整
- やっぱり
東電は、圧力容器の温度は100〜120℃と安定しているため、事態がさらに悪化する可能性は低いと見ているが、圧力容器を覆う格納容器からも水が漏れだしている可能性が高く、格納容器を水で満たす「冠水(水棺)」など事故収束に向けた作業は難航も予想される
- 1号機、燃料棒すべて落下の可能性と発表
原子炉を冷やすため水で満たす冠水(水棺)作業が進む格納容器内の水位もはっきりせず、水は漏れだした可能性が高い
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