- 08年度の温室効果ガス排出量は京都議定書をクリアー!?
08年は、07年7月の地震により東京電力柏崎刈羽原子力発電が運転を停止していましたが、仮に、その運転停止の影響がなかったとして、1998年の日本全体の原子力発電所の設備利用率の実績値である84.2%を適用した場合には、90年比ではマイナス3.1%となり、森林吸収分やcdmど京都クレジット活用分を加えることで目標達成の6%削減を2.5%下回り、08年度については目標を達成できたことになります
- 組織は人なり
新潟県中越地震の際、東京電力柏崎刈羽原子力発電所における危機管理や組織としての対応の遅れなどの教訓から、経営についての問題意識を持ったことが本書のきっかけだそうです
- 原発平和利用の安全性!
柏崎の刈羽原発の今後が、世界の原子力平和利用の先導役になれば幸いである
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