- 中国全人代は温暖化と水質汚染の狭間
インドのヒマチャルプラデシュ州,今年の冬の積雪は記録的,夏の水力発電所出力に大きな期待,ハイウエー,ロータンの積雪異常,日700万kwh可能か,州が21発電所,中央その他が13発電所,包蔵は23,560mw,既開発は6,673mw,
- ベラルーシが三菱重工に執心
インドの国会でパラ水資源副大臣説明,4月にクリシュナ外相が北京を訪問した時点で,中国側はブラマプトラ河の分水を行う意図はないと,ザンム水力は発電のみで下流への影響は小さいと,しかし中国が55ダムの建設計画を持っており,慎重に注視と
- 日本企業でしょう,これはやばい!
インドの北東地域,ミャンマーやバングラデシュと国境を接するミゾラン州で,1,500mwティパイムック多目的ダムに対して,元電力副大臣のラメシュ環境相が,首相に文書を出して,更なる環境調査の実施を要求した
- インドと中国が原油から水争いの時代へ
インドのブラマプトラ河開発に於ける議論,下流平野部のアサム州政府は,上流アルンチャルプラデシュ州が50000mwの水力開発で大規模ダムを計画していることで,下流の懸念を主張,単なる水没の問題でなく下流の浸食問題が深刻だと,上流中国問題も
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