- 『氷菓』 第10話 観ました
そして摩耶花は、奉太郎を物陰に連れ込んでアレが奉太郎自身が出した答えなのかと問い詰めます
- 氷菓 第9話「古丘廃村殺人事件」
そして本郷が読んでいたというホームズの作品の中から、千反田はホームズ作品に○や×がつけられたリストを見つけた
- 氷菓 第3話 「事情ある古典部の末裔」
その中でヒントを見つければ報告する、悩んでいたら解決するように助けると省エネ主義なのに最大限譲歩した奉太郎の判断は、一人の人間として、また一人の男としては立派なものだと思います
- 氷菓 第4話「栄光ある古典部の昔日」
そうではなくて、これは千反田と奉太郎の二人を結びつける物語であり、それは同時に、奉太郎が灰色の生活から自分の意志で抜け出ようとするきっかけを与えてくれるドラマなのだろう
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