- 「秘密」
交通事故によって死んだ妻の人格が、同じ事故に出くわした娘の内面に憑依するという驚天動地(?)の設定ながら、これを“そこそこ感じのいい映画”にしようという製作側の意向のせいか、コメディにもシリアスにもファンタジーにもなりきれない実に居心地の悪い作品になってしまった
- 「ファミリー・ツリー」
(原題:the descendants )舞台設定というものが映画にとっていかに大事か、改めて思い知らされた作品である
- 『ワンデイ 23年のラブストーリー』
先日見た『君への誓い』といい、この作品といい、こういうとんでもない困難に直面し、その先に向かって生きていこうとする恋愛映画が、わざとらしくなく、さりげないものとして、提示されていくところに、今という時代を感じる
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