13201144 エントリを集積
本システムについて
本技術について
updatenews @ hr.sub.jp
TOP PAGE
Amazon.co.jp ウィジェット
newsplus summarization
Amazon レビュー summarization
価格.com summarization
アットコスメ summarization
食べログ summarization
楽天レビュー summarization
TSUTAYA レビュー 要約
じゃらん レビュー 要約
Splog Filter
最新 24時間
急減少ワード
cyclic
インターネット ( 651 )
ニュース ( 2876 )
アニメ ( 2211 )
コンビニ小売 ( 477 )
スポーツ ( 2823 )
映画 ( 1747 )
ゲーム ( 1649 )
芸能 エンタメ ( 1207 )
政治 国際 ( 2241 )
飲食 ( 1328 )
音楽 ( 3516 )
ドラマ ( 1680 )
ハードウェア ( 496 )
ソフトウェア ( 212 )
医療 健康 ( 707 )
時季 ( 1104 )
テクノロジー ( 460 )
自動車 ( 428 )
ビジネス 経済 ( 1300 )
ファッション ( 460 )
書籍 ( 938 )
漫画 ( 1267 )
番組 ( 737 )
料理 ( 847 )
家電 ( 154 )
レジャー ( 1161 )
学術 科学 ( 469 )
地域 ( 1444 )
フレーズ ( 277 )
コスメティック ( 212 )
自然 ( 1161 )
ファンシー ( 157 )
お笑い ( 463 )
趣味 ( 234 )
学校 ( 402 )
ギャンブル ( 1081 )
アート 芸術 ( 188 )
生活 ( 266 )
Tweet
岩波文庫
書籍
関連語
新潮文庫
岩波書店
講談社学術文庫
こういう
10%
その
62%
そういう
12%
どの
9%
まあ
10%
こうした
5%
あらゆる
5%
そうした
6%
まさに
9%
かつて
5%
実に
6%
おそらく
6%
そう
28%
むしろ
7%
いかに
5%
こう
11%
終わる
12%
得る
17%
新しい
9%
いえる
6%
去る
9%
正しい
5%
かかる
7%
せる
33%
文は文字ではない、思想である。そうして思想は血である、生命である
--鈴木俊郎編『内村鑑三所感集』岩波文庫、1973年、83頁
「ひととの出会い」に感謝
--武者小路実篤『友情』岩波文庫、年、20頁
語りをつうじて顔が私とのあいだに関係をとりむすぶとしても、顔はそのことで〈同〉のうちに組みいれられるわけではない
--レヴィナス(熊野純彦訳)『全体性と無限下』岩波文庫、2006年、33頁
「わざわざ考えなくてもよい」ものを、「わざわざ考える」わけ
--ハイネ(伊。勉訳)『ドイツ古典哲学の本質』岩波文庫、1973年、174-175頁
地上をあまりいい気になって闊歩するでない(´Д`)
--井筒俊彦訳『コーラン』(中)岩波文庫、1964年、98頁
旨いもの・酒巡礼記:東京都・国分寺市編「串焼 芳一 国分寺店」
--シラー(草薙正夫訳)『美と芸術の理論カリアス書簡』岩波文庫、1974年、62頁
「勇気、廉直、友と理想に対する忠誠心、親切、ユーモア、節度、正義」を備えること
--r・s・ブラック(内山勝利訳)『プラトン入門』岩波文庫、1992年、85-86頁
旨いもの・酒巡礼記:東京都・八王子市編「バーゼル洋菓子店京王八王子店(BRSSERIE BASEL)」
--九鬼周造「風流に関する一考察」、『いきの構造他二篇』岩波文庫、1979年、101頁
「アテナイ人諸君よ、私は諸君を尊重しかつ親愛する者であるが、しかし諸君に従うよりも」……
--プラトン(久保勉訳)「ソクラテスの弁明」、『ソクラテスの弁明クリトン』岩波文庫、1964年、37-38頁
その成果が確実なものになればなるほどそれを収めた主体は意味を失ったほうがよい
--吉田健一『ヨオロッパの世紀末』岩波文庫、1994年、68-70頁
聡明さとは、精神が真なるものに対して開かれていることである
--レヴィナス(熊野純彦訳)『全体性と無限上』岩波文庫、2006年、13頁
知慮(フロネーシス)というものに関して
--アリストテレス(高田三郎訳)『ニコマコス倫理学』岩波文庫、1971年、223-224頁
「総体的」態度が必要になるのは、生活における互いに衝突するさまざまの関心を行動において統合することが必要であるから
--ディーイ(松野安男訳)『民主主義と教育(下)』岩波文庫、1975年、197-199頁
仮に一人を除く全人類が同一の意見をもち、唯一人が反対の意見を抱いていると仮定しても、人類がその一人を沈黙させることの不当であろうこと
--ジョン・スチュアート・ミル(塩尻公明訳)『自由論』岩波文庫、1971年、36頁
火事の起こらない先に火事装束をつけて窮屈な思いをしながら、町内中駈け歩く
--夏目漱石「私の個人主義」、三好行雄編『漱石文明論集』岩波文庫、1986年、136頁
平等であるということは単なる比喩であって、人間の意思や人格を有効に測量し、計算しうるということを意味するものではない
--ケルゼン(西島芳二訳)『デモクラシーの本質と価値』岩波文庫、1966年、39頁
因果と目的のカテゴリーから人間を解き放す「文化の日」
--カッシーラー(宮城音弥訳)『人間シンボルを操るもの』岩波文庫、1997年、357-358頁
文明は蒸汽にあらず、電気にあらず、憲法にあらず、科学にあらず、哲学にあらず、文学にあらず、演劇にあらず、美術にあらず、人の心の状態なり
--鈴木俊郎編『内村鑑三所感集』岩波文庫、1973年、259頁
私が当然ひき受けなくてはならない唯一の義務とは、いつ何どきでも、自分が正しいと考えるとおりに実行することである
--ソロー(飯田実訳)「市民の反抗」、『市民の反抗他五篇』岩波文庫、1997年、10-12頁
晩餐は一日の最後の仕事ゆえ、ゆっくりとちょうだいするのがよろしい
--ブリア=サヴァラン(関根秀雄、戸部松実訳)『美味礼讃上』岩波文庫、1967年、244-245頁
自分で考えると同時に学ぶこと
--ヘーゲル(舟山信一訳)『精神哲学上』岩波文庫、1965年、128-129頁
「我々の為し得る最善のことは、他者に対する冷酷さを抑制することである」の現況……
--伊藤整「近代日本における『愛』の虚偽」、『近代日本人の発想の諸形式』岩波文庫、1981年、140-141頁
学問上の「達成」はつねに新しい「問題提出」を意味する。それは他の仕事によって「打ち破られ」、時代遅れとなることをみずから欲するのである。
--ヴェーバー(尾高邦雄訳)『職業としての学問』岩波文庫、1980年、30頁
僕は精神が好きだ。しかしその精神が理論化されると大がいは厭になる
--大杉栄(飛鳥井雅道編)「僕は精神が好きだ」『大杉。評論集』岩波文庫、1996年、141-142頁
悲しみにしろ喜びにしろ、それに心をおどらせたことのない人は、けっしてまともな人間とはいえないだろう。
--ギッシング(平井正穂訳)『ヘンリ・ライクロフトの私記』岩波文庫、1951年、106頁
なんら責任を負う気のない奴隷たちは上司たちに服従するわけだが……
--ヴェイユ(冨原眞弓訳)『自由と社会的抑圧』岩波文庫、2005年、126-127頁
詩人の芸術は、われわれの個性をよりよく悟らせ、われわれの視界を自己の心情体験を超えた広さに拡大する媒介となる
--ディルタイ(小牧健夫・柴田治三郎訳)『体験と創作(下)』岩波文庫、1961年、206頁
真理を探究するには、生涯に一度はすべてのことについて、できるかぎり疑うべきである。
--デカルト(。寿一訳)『哲学原理』岩波文庫、1964年、35-36頁
旨いもの・酒巡礼記:東京都・国分寺市編「もつやき処 い志井」
--和辻哲郎『人間の学としての倫理学』岩波文庫、2007年、217-218頁
個々人が(銘々別々に)本質的に情熱をもって一つのイデーに関係し、それから一致団結してその同じように一つのイデーに本質的に関係する、ということ
--キルケゴール(桝田啓三郎訳)『現代の批評』岩波文庫、1981年、12ー13頁
旨いもの・酒巡礼記:東京都・八王子市編「しぞ~かおでん ハナクラ」
--トルストイ(中村白葉訳)「イワンのばか」、『トルストイ民話集イワンのばか他八篇』岩波文庫、1966年、60-61頁
今の政治に今の日本を見る、恰も下野の岩舟山の如し
--由井正臣・小松裕編『田中正造文集(二)谷中の思想』岩波文庫、2005年、309頁
無秩序はただわれわれが求めていない秩序である
--ベルクソン(河野与一訳)「可能性と事象性」、『思想と動くもの』岩波文庫、1998年、148-150頁
「人間を歪めるもの」に対する抵抗は、イデオロギーが先行してはなりませんよ、ホント
--渡辺一夫『フランス・ルネサンスの人々』岩波文庫、年、327-328頁
かくして……計画的に……自由となるのけ?
--エンゲルス(大内兵衛訳)『空想より科学へ社会主義の発展』岩波文庫、1966年、92頁
【覚え書】民主主義制度の「おもうつぼ」に入らぬように・・・
--w.リップマン(掛川トミ子訳)『世論下』岩波文庫、1987年、160-162頁
無限に滑車を廻すハムスター
--カント(篠田英雄訳)『判断力批判』岩波文庫、1964年、79-80頁
あらゆる産業は人間の生活のためである。利潤もそうである
--和辻哲郎『倫理学四』岩波文庫、2007年、276-277頁
たえず実現を約束しながらけっして実現することのないような、不可能な理想というものは存在しない
--ゲルツェン(金子幸彦訳)『ロシヤにおける革命思想の発達について』岩波文庫、1974年、211-213頁
最近みた言葉
関連語
楽譜 共有
研究開発