- 3月10日、著書「増補 スペースシャトルの落日」が発売されました
私の考察を読んだ上で一人でも多くの人が自分なりに「こうではないか」「ああではないか」と考え、さらにはその中から「じゃあ自分でやってみよう」という人が出てくることを願うものです
- 異見をいうこと
「私、変わり者だと言われるんです」という人は、たいてい変わり者ではなく、私からみれば普通の人なのだが、どんどん本当の変わり者が出てきたほうが、世の中が楽しくなる
- 落花流水太た茫々
自分の努力に関係なく「命」が決まっているものだと考えるのが「宿命観」
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