- 氷菓第11話感想
「推理の神」奉太郎の推理が崩壊した時点で、「不確定性原理」が働き、 物語と結末が相対化された
- 『氷菓』#6「大罪を犯す」
「何が起こって怒らなければならなかったのか、 分からないんです」 5時間目の授業を退屈そうに受ける奉太郎
- 『氷菓』#5「歴史ある古典部の真実」
「奉太郎は、薔薇色が羨ましかったのかい」 そんな奉太郎の言葉を聞いて、里志がずばり切り込んできましたが、 奉太郎の言葉は「かもな」と曖昧なもの
- 氷菓第3話
「一年、お前だけ名前を聞いてなかったな」「折木奉太郎、悪いとは思ってますよ」
|