- 読了
またやってしまった… 9時前のニュース見てから読み始めたから…9時間…? おぉ重松清、恐ろしい子!!(内容的な意味でも) 最近涙腺が緩くて困りものです
- 「かあちゃん」・重松清
小説には、エンタテーメント小説のようにグイグイと引き込まれてしまう小説と、 特にたいした事が起こらずに、淡々と内面を掘り下げていく小説があるけど、 重松氏の作品はそのどちらでもない、琴線をわしづかみされたような読後感がある
- 生きるために必要な言葉の力
旧久米町出身の直木賞作家・重松清さんの講演
- こどもって、残酷
本屋さんにいたとき、
『新潮文庫の今読みたい作家ベスト10』
っていうコーナーがあって、見てみたら
伊坂幸太郎さん(漢字合ってますか?)の
『オードュボンの祈り』が1位で、
宮部みゆきさんの『模倣犯』が2位で、
重松清さんの『きみの友だち』という本が3位でした
- 重松さん
小説 家の重松清氏の大ファンである
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