- テニプリ合宿バトン
「でも散歩なんてしてて大丈夫?明日も早いでしょ?」 「大丈夫ですよ、俺は
- 立海の王子様
「この天然サラサラヘアが!蓮二なんか陰毛も真っ直ぐになればいい!」 「…ゆきちゃん、それくらいにしときんしゃい…」 肩を落としとりあえずそう呟いた仁王の隣りで、幸村の物言いなど馴れているのか気にならないのか気にするだけ無駄と分かっているのか柳は眉一つ動かさなかった
- 11月11日は・・・? +氷帝・立海+
「あーあ・・・腹減ったなぁ・・・仁王、なんか持ってねぇか?」
「残念じゃが、何ももっとらんよ
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