- 一万二千年後
主人公がプラネタリウムである青年の説明を聞く場面です
- 佐世保市児童文化館に行く
主投影機(光学機)は コニカミノルタプラネタリウム のms-8で、補助投影機としてコンソール周囲に設置されたスライドプロジェクタほかの各種専用投影機群、ドーム西側に別置きされた一般的なビデオプロジェクタを備える
- 高松市市民文化センターに行く
プラネドームのある5fフロアに掲示された当日の番組案内
- 盛岡市子ども科学館に行く
主投影機(光学機)は 五藤光学研究所 の super-uranus で、副投影機(ディジタル機)として6台のビデオプロジェクタからなる全天周型プロジェクタ virtuarium ii を組み合わせた、いわゆるハイブリッド・プラネタリウムとなっている
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主投影機は 五藤光学研究所 のm-1型(mars)、 沿革/あゆみ のページによると同社のもっとも
古いモデルとなる中型ドーム向け投影機のようだ
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