- 名古屋市科学館に行く
音量をかなり絞ったのち、現在の投影機が引退後に一部動かせる状態で展示される予定であることを補足し、ドーム灯を点灯させたところで投影終了
- 盛岡市子ども科学館に行く
音響については、センタ以外のチャネルの定位感が比較的小さめであるのに加え、まれにドームと共振するほど大き目の音量に設定されているため、周囲から圧迫されるような囲まれ感があるのは好みが分かれるところか
- 杉並区立科学館に行く
音響は全体的にやや控えめで、スピーカの配置によるのだろうが直接音が主体でセンタはかなり上方から聴こえるところは個人的には微妙な印象
- 平塚市博物館に行く
音響はスピーカの位置が分かるほど直接音が主体で、音量は十分ではあるもののモノラルかと思いたくなるほど音質は総じて低め、かつ低音の一部がドームと共振することから過度な期待は禁物かもしれない
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