- お盆で一休み
「すごい」自分が, 常にあり, しかし, 「低い自己評価しか持てない」現実の自分とのギャップが若者たちの性向を動機づける
- 円環の生命観
したがってこの「うつす」という言葉には眼の前にある物の存在とその移動の時、鏡に映った自分の顔、上記の血のつながりの命の移動、円環する生命観・・・・・と本質存在、現実存在という哲学的な話になると、いったいぜんたい日本人の思考のプロセスはどうなっているのかと思います
- 「第三者の審級」の撤退
「罪を犯す」とはよって成る実在の姿を、自ずから然りとある眼差しの向こうにある現実を無視するということです
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