- Chikirinの日記
もちろんそれは「すごく特殊」な家族であることは間違いないのだけど、それでも政治とか経済とか独裁とか喜び組的な世界ではなく、「家庭の食卓」とか「家の中のこと」「教育問題」「親子の会話」などについて書かれていて、とても興味深かった
- 『公共事業が日本を救う』(藤井聡)を読む
もちろん、「公共建設工事」の最前線で日々を生きる私なのだから(「日本を救う」かどうかまではとてもじゃないが解らない)、いつだって「公共事業の有意性」を外に向かって(細々ながらも)発信していきたいとは思っている
- 琥珀色の戯言
もちろん、バカにしているわけでもないんだけど
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