- 素人が読む 源氏物語和歌778
(谷注)「もとだち」は「本立」で木の根の際のことであるが、「古川の杉」を女に見立てて、「あなたの生い立ち、氏素性は存じませんかえれども、私はあなたを亡き娘と思って見ているのでございます」の意
- 素人が読む 源氏物語和歌775
(谷注)忘れられない昔の人(亡き妻)のことにつきましても、また昨夜の女君の辛いお仕打ちの点につきましても、ついに声を出して泣いてしまいました
- 素人が読む 源氏物語和歌769
(谷注)「あだし野の風」をあだし男に、「女郎花」を女に例えた歌で、「美しい女君よ、たとい道は遠くとも私が通って来て、他人を防ぐ注連縄を結いめぐらしますから、どうかほかの男に靡かないでください」の意
- 素人が読む 源氏物語和歌763
(谷注)「花といえば名からしていかにも浮気の様でございますが、でも女郎花はそんなにどの露にでも濡れて乱れるようなことはいたしません」で、「女郎花」を自分に、「露」を男に例えた歌
|