- 日本の名随筆(作品社)より
梅原猛編「宙」…「科学は矢張り不思議を殺すものでなくて、不思議を生み出すものである」(寺田寅彦「宇宙線」)、「科学は妖怪変化と共に、月の詩情を奪ってしまった」(萩原朔太郎「月の詩情」)など、随筆の「オチ」の部分が楽しめました
- NASAチャンネル喪失じゃなかった
このゴムが縮む時間を計れば、計算でその物の重たさや質量が判るんだ」(そうなのか!)高校生「宇宙では、宇宙線に被爆するのが問題ですよね
- 12月23日です。
この「乗り物」を操縦しているのは「宇宙の法則」であって「乗客の意志」は通用しません
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