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ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション LA TABLE de Joël Robuchon - 口コミ一覧 [食べログ]
産鴨 一皿 甲殻類 恵比寿 デセール 前菜 重厚感 ポワレ 厚切 帆立 恵比寿駅 フォアグラ 内装 フォワグラ 地鶏 ポアレ 和牛 カジュ 外観 肉料理 リゾット 鮮魚 食感 基調 気取 一品 ズワイ グラのポワレ 濃厚 食後 カジュアル 品目 統一 ジュレ ソテー 仕立 フォアグラのポワレ マリネ 料理 満席 手軽 接客 シェフ パセリ 高級 訪問 リーズナブル 酸味 気軽 ・ジョエル・ロブション 紫色 上品 トリュフ 和牛ロース 抜群 ラターブルドゥジョエ チョリソ 円程度 ビネガー 建物 雰囲気 恵比寿ガーデンプレイス 豚肉 ピスタチオ 方向性 工夫 千円 絶品 ピスタ ・ドゥ・ジョエル・ロブション コンソメ 基調とし 平日 シャトー ミネラ 添えて スズキ 値段 円以 甘味 ミシュラン パリパリ 食材 店内 素材 贅沢 ブイヨン仕立 ブティック 注文 海老 存在感 風味 予約 料金 満足 ソルベ 十分 ラターブルドゥジョエル・ロブション 態度 野菜
Total Integration 0 突撃!ランチ のレストラン ~ さて今週も始まりました、突撃ランチ のレストラン 1度は聞いてある、半個室みたかった質問を、食べログ出版社が身体を張った突撃インタビューで敢行するこのコーナー今回 は、恵比寿 駅東口から徒歩10 分強ご存じロブション城は1階にある ☆☆新規昇格のレストラン 、ラ・ターブル・ドゥ・ジョエル・ロブション におじゃまさせて頂きま したデザート はやはり絶品 です 恵比寿 のロブション城と言えば 、同じ箱(建物 )の中に、1階にラ・ターブル、2階にシャトー とそれぞれロブションの名を冠する別のレストラン があり、その両方が☆を獲得 している非常 に珍しいケースとなるとあれこれ聞いてみたくなるのが人情と言う物 あ!そんな事を言ってる間にサービス の方を発見早速突撃したいと思いま す果たして「スッキリ~」と疑問が解決するのか?それとも「モヤっと」のままで終わってしました ただ、好き好きだと思うのか? ※質問その1 1階のラ・ターブルと2階のシャトー の厨房は同じ場所 にあるのか?シェフ は同じ方なのか? 回答 「1階のレストラン と2階のレストラン の厨房はそれぞれ別な場所 にありますね ロブションのお店として考えると、物足りなさやお皿に対する不満はあるけど シェフ も違う人物が指揮を執っています」 ※質問その2 2つのレストラン に分かれ ているからには、それぞれコンセプトの違いがあると思うが? 回答 「ラ・ターブルは結構 カジュ アルフレン チ、シャトー はフォーマルフレン チとなっています 1階は肩の力を抜いて、2階は穏やかに料理 をお楽しみ 頂くレストラン です」 ※質問その3 それぞれのレストラン に登場する料理 の一番 の違いは? 回答 「ラ・ターブルではカジュ アルなロブションの料理 を、シャトー ではロブションのスペシャリテがお楽しみ 頂けます」 むむむ!敵?も然る者予想以上 にスッキリ~な回答訪問 前は、1階はセカンドショップの様なレストラン で、ロブションの料理 が手の届く価格 で楽しめ る店と言うイメージ だったのだが、これは当方の早とちりの模様謹んでお詫びさせて頂きま すm(_ _)m 突撃インタビューの結果、それぞれのレストラン が目指している方向性 の違いがハッキリと見えて来た贅沢 を楽しみ に行くシャトー に対して、ラ・ターブルはあくまで普段着スタイル 但し、ビストロでは無くれっきとしたレストラン のため、気軽 に贅沢 を楽しみ に行く場所 、と言う方が相応しいかも知れない 料理 も完全に別物だ日本の食材 を取り入れた和風テイストなシャトー の料理 に対して、ラ・ターブルはフレン チ、イタリアン、スペイン料理 を良い所を融合させたインターナショナルなテイスト六本木 ヒルズ1階にある ラトリエも含めて、ロブションの名を冠する☆付きレストラン は、「ロブションの料理 だな」と思わされる共通性があるが、料理 の基本になっている土台が、それぞれ異なっている 外から覗いていたい時には「派手過ぎて落ち着かないくらいだったのでは?」と思ってい た濃紺を基調 とする店内 も、入ってみればどうしてなかなか良い雰囲気 なのかと思ってい ましたが、落ち着いて 食事 が楽しめ る大きくはが光り、壁には鏡無いがバカラのシャン デリア が光り、壁には鏡もあり、行き過ぎない程度 に贅沢 な空間 となっている 小難しい理屈は抜きにして、訪れた 客は皆心から食事 と雰囲気 を満喫しているこのクラス のレストラン で、ワイワイガヤガヤとこんなに楽しそうに食事 をしている風景には、そうそうお目に掛かれないここでは、ロブション氏が好んで用いると言われ る懇親性と言う言葉が見事に実現されている サービス 陣に関して は、「2階と比べると・・・」言う評判もチラホラと耳にしていたがこれも見ると聞くとでは大違い当方のテーブル を担当 してくれた方は、料理 の説明 やサーブ 等万事抜かり無し上記の失礼な質問に対しても、嫌な顔一つせず答えて貰える強いて揚げるのであれば、シャトー のサービス 陣ほどのスマートさは無いかも知れないその分頑張ってる感は伝わってくる ランチ はコース が3種類 前菜 、メイン のコース が2,950円(以下 税込みサービス 料別10 %別)このコース には+900 円でデザート が付いてくる前菜 は3種類 、メイン は4種類 、デザート は3種類 の中からのチョイス 前菜 2、メイン 、デザート のコース は5,250円2皿目は固定だが、前菜 一皿 目は2種類 、メイン は6種類 、デザート は3種類 の中からのチョイス 出来 る前菜 2、魚、肉、ミニデザート 、デザート のコース だと9,600 円メイン とデザート は2種類 の中からチョイス 出来 る全てのコース にアミューズ とカフェ が付いてくる料理 によっては、追加料金 が掛かる物もあるミネラ ルウォーター は、パンナ1㍑が1,100 円頼めば無料のよく冷えた水も持ってき てくれる ア・ラ・ カルト も豊富に取り添えられており、小さな お皿なるハーフポーション の料理 もある一見六本木 のラトリエに近いメニュー 構成 に見える が、コース をそのままオーダー しても流れ的には 完結しているため、コース +小さいお皿を1~2皿と言う楽しみ 方が主体になってくるだろうメニュー 表と格闘しながら、自由気ままにコース を編成していくのも楽しいが、ラ・ターブルでは誰もが簡単にオーダー 出来 るメニュー 表になっている そんな事を言っていた割に、オーダー が決めるまでに20分以上 を要したコース のメイン に、エルアローズボンバ(パエリア)と牛テール肉の煮込 みと言う二つの気になる料理 を発見したからだ牛テールと言えば 焼き肉屋のスープ やクッパ等でお馴染みの部位今回 は赤ワイン 煮込 みの模様ロブション名を冠するレストラン で登場するパエリアと牛テールどちらも旨そう皆さんどんな料理 なのか気になりません?散々悩んだあげくパエリアをオーダー する事に決定牛テールの方は相方がオーダー した 2,950円のコース +デザート とア・ラ・ カルト で小さな お皿をオーダー コース の内容 は以下 の通り写真 は相方のオーダー した料理 も掲載 最初 に、ラバッシュ と言う小麦粉を水だけで練り、白ごまとケシの実をまぶした物が登場バター とオリーブ オイル を付けて頂くちなみにバター とオリーブ オイル は、1階、2階共に同じ物が登場するこのラバッシュ 、ぶっちゃけ南部せんべいの様な味わい これがバター やオリーブ オイル との相性 が良いから、ちょっとした驚きだ特に爽や酸味 のある鮮魚 のジュとカレー かな風味 のオリーブ オイル との組合せが面白かった アミューズ はカリカリのパンに乗った 豚のリエット 、ラタトゥイユの2品、リエット は結構 な山盛りで登場食感 はツナに近く、食べ終わった後の後味で豚だと分かる様な味わい ○タスマニアサーモン のマリネ 酸味 を効かせたオリーブ とケッパー のマティニヨンをのせて 厚切 りで旨味たっぷりのサーモン のマリネ サーモン は単純に塩とビネガー のみでマリネ されているケッパー 、オリーブ 、トマト が散らされており、酸味 の利いたドレッシ ングと甘酸っぱい バルサミコ のソース で頂くサーモン の塩味、マリネ の酸味 、バルサミコ の風味 、全てがまろやかな味わい の料理 で、厚切 りのサーモン の食感 と脂の乗った 旨さを楽しむ事が出来 る ○冷製ヴァンデ 産鴨 のフォワグラ イチヂクのコンフィ チュールと季節 のサラダ 添え(2、100 円) ア・ラ・ カルト の小さな お皿でオーダー オレンジビーツ、ピスタ チオ 、イチジクのゼリー をサンドした鴨フォアグラ のテリーヌソース は無く、ブレット 、洋梨、パンデビス、塩、コショウが添えられていて、 甘みが十分 にでていました鶉の卵を崩してまぜて食べると 更に美味 しかったです ・前菜 :フランス 産フォワグラ のポワレ セップタ茸の具理恵を添えて フォアグラ は内臓の風味 が強く、脂の甘味 の中に塩味と苦みが感じられ るサンドされたゼリー はオレンジビーツの風味 が濃いパンに合わせるとマーマレードジャムの様な味となり、フォアグラ のクセのある内臓の風味 も緩和されてすごぶる旨い洋梨や付け合わせの野菜 と一緒 に食べると 爽やかな 味わい に、パンデビスと一緒 に食べると ファグラの風味 がよりハッキリと感じられ る様々な付け合わせと一緒 に食べて 、味のバリエーション を楽しむ一皿 だ ○エル アローズ ボンバ パエリアのア・ラ・ モード エルアローズは米の種類 、ボンバは炊き方スペイン語で汁気のある米の意味の、スープ で炊いたライスに骨付きの鶏肉、帆立 の貝柱、鯛の乗った パエリア他に赤ピーマン 、トマト 、グーリンピース、オクラ等も入っている スープ がたっぷりのリゾット の様な味わい ながら、米はスープ でふやけておらず、一粒一粒の食感 が残っている状態米を炊き込んだのはオマール海老 のスープ 甲殻類 の風味 が尖ったスープ ではなく、まろやかな甘味 があるこのスープ が、具の鶏肉、帆立 、鯛の旨味も引き立てている今まで 食べた 中で一番 旨いパエリアだった ○ショコラ 甘さを抑えた柔らか いチョコレート のタルト にピスタ ーシュ のグラス を一緒 に 皿を縦に置くお洒落な盛りつけで登場サブレとビターチョコのタルト の上にはピスタ チオ のアイス 皿の真ん中にはホワイトチョコのソース 濃厚 なチョコレート タルト とサッパリ味のピスタ チオ アイス 、そしてより濃厚 なピスタ チオ ペースト とのバランス が取れており普通 ワイン は値段 なりに美味 い一番 の売りはなんと言っても 盛りつけのセンスサーヴされた時点で勝負ありと言った 感じの デザート だ パンは天然酵母のライ麦パンとミルク パン、フランス 道を通り、B1パンの3種類 シャトー と同じく地下 のブーランジェリーで焼かれた物が登場する 料理 は手軽 な値段 で楽しみ 行くと言うには、失礼と感じる 程の美味 さがある1階と2階でそれぞれに方向性 の違うコンセプトを打ち出し、両方が成功を収めているレストラン 当方の乏しい経験の中では希有な例だここはカジュ アルにロブションの料理 が楽しめ る店では無く、ロブションが目指すカジュ アルを楽しみ に行くレストラン だろう
0018 果 たして 「 スッキリ ~ 」 と 疑問 が 解決 するのか ? それとも 「 モヤ っと 」 のままで 終 わってしまうのか ? ※ 質問 その 1 1 階 の ラ・ターブル と 2 階 の シャトー の 厨房 は 同 じ 場所 にあるのか ? シェフ は 同 じ 方 なのか ? 回 答 「 1 階 の レストラン と 2 階 の レストラン の 厨房 はそれぞれ 別 な 場所 にあります 018 んだと 思 い 込 んでいました ( 笑 ) 連 れと エントラン ス を 探 しながら シャトー の 周 りをぐるっと 一周 ( 笑 ) 正面向 かって 左 にありました
001 前菜 、 メイン の コース が 2 , 950 円 ( 以下 税込 み サービス 料 10 % 別 ) 001 ○ 冷製 ヴァンデ 産鴨 の フォワグラ イチヂク の コンフィ チュール と 季節 の サラダ 添 え ( 2 、 100 円 ) ア・ラ・ カルト の 小 さなお 皿 で オーダー 001 ここでは 、 ロブション 氏 が 好 んで 用 いると 言 われる 懇親性 と 言 う 言葉 が 見事 に 実現 されている 001 ご 存 じ ロブション 城 は 1 階 にある ☆ ☆ 新規昇格 の レストラン 、■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 001 ちなみに バター と オリーブ オイル は 、 1 階 、 2 階共 に 同 じ 物 が 登場 する 001 スペイン 語 で 汁気 のある 米 の 意味 の 、 スープ で 炊 いた ライス に 骨付 きの 鶏肉 、 帆立 の 貝柱 、 鯛 の 乗 った パエリア 001 一見六本木 の ラトリエ に 近 い メニュー 構成 に 見 えるが 、 コース をそのまま オーダー しても 流 れ 的 には 完結 しているため 、 コース + 小 さいお 皿 を 1 ~ 2 皿 と 言 う 楽 しみ 方 が 主体 になってくるだろう 001 小難 しい 理屈 は 抜 きにして 、 訪 れた 客 は 皆心 から 食事 と 雰囲気 を 満喫 している 001 当方 の テーブル を 担当 してくれた 方 は 、 料理 の 説明 や サーブ 等万事抜 かり 無 し 001 日本 の 食材 を 取 り 入 れた 和風 テイスト な シャトー の 料理 に 対 して 、 ラ・ターブル は フレン チ 、 イタリアン 、 スペイン 料理 を 良 い 所 を 融合 させた インターナショナル な テイスト 001 贅沢 を 楽 しみに 行 く シャトー に 対 して 、 ラ・ターブル はあくまで 普段着 スタイル
002 【 ズワイ ガニ と 京人参 の コンビネーション ガトー 仕立 て 甲殻類 の コンソメ 】 まさに 、 カニ ! ! な 一品 でした … 002 】 ソース にとても カレー の 風味 が 感 じられ 、 若干 主張 しすぎな 感 もあったり 003 ちなみに 、 この 城 は 巨匠 Joël Robuchon 氏 の モダンフレン チ の 集大成 とも 言 える 建物 で 、 B1 階 は ラ・ブティック ・ドゥ・ジョエル・ロブション 、 2 階 は ガストロノミー ジョエル・ロブション と ルージュ・バー・ジョエル・ロブション 、 3 階 は ジョエル・ロブション サロン になっています 003 道 すがら 人 も 少 なく 、 本当 にやっているんだろうかと 心配 になりましたが 、 レセプション でそれぞれに 方向性 の 温 かい 出迎 えに ホッ としました 003 道 すがら 人 も 少 なく 、 本当 にやっているんだろうかと 心配 になりましたが 、 レセプション での 温 かい 出迎 えに ホッ としました
004 東京 都目黒区三田 1 - 13 - 1 恵比寿 ガーデンプレイス 内 03 - 5424 - 1338■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 004 JR 恵比寿 駅東口 から 徒歩 10 分 、 恵比寿 ガーデンプレイス 内 にそびえる 城 の 1 階 にある フランス 料理 店 です 004 恵比寿 ガーデンプレース の シャトー レストラン の 1 階 の ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
005 ・ 前菜 : フランス 産 フォアグラ の ポワレ セップタ 茸 の 具理恵 を 添 えて フォアグラ は 流石 に 美味 しかったです ~ ★ セップ 茸 は 半身 が グリル されてきれいな 焼 き 目 がついていて 食欲 をそそる 一皿 でした 006 供 された ポテト の ピュレ も 、 その 滋味 ある 味 わいは 濃厚 な 主役 の 良 い 箸休 めになってました 006 入 り 口 からほど 近 い 席 に 通 され ( 若干 気 になりましたが … ) 席 には 可愛 い 装飾品 が 002 入 り 口 からほど 近 い 席 に 通 され ( 若干 気 になりましたが … ) 席 には 可愛 い 装飾品 が
006 表面 は パリッ と 焼 かれつつも 、 中 はしっとり ジュー シー で 、 詰 められた フォアグラ のねっとりした 味 わいは 鶉 の 淡白 さとは 相性抜群 007 入口 がどちらかわからず 建物 の 周 りを 一周 してしまい 、 結局西側 に 入口 があることを 発見 して 入場 008 ちなみに 、 アミューズ に 出 てきた フォアグラ の ムース も 、 ポート ワイン ソース の 爽 やかな 甘味 との 相性 が 凄 く 良 かったですし 、 前菜 の 長 ナス の コンフィ も 、 上 の 乗 せられた セップ 茸 や 、 ドライトマト 、 イベリコ の 生 ハム に パルミジャーノチーズ などと 一緒 に 食 べると 、 味 わい & 食感 ともに 「 上質 」 の 一言 でした 008 ・メイン ハーブ 豚 ロース 肉 の ロティ 旬 の 茸 を 添 えて 福島県産 の ハーブ 豚 だそうです
008 ヤバイ です ! ! ショコラ の タルト は 、 ショコラ のやや ビター な 味 わいと 、 甘 く 香 り 高 い ピスタ チオ アイス 、 そしてより 濃厚 な ピスタ チオ ペースト との バランス 感 が 想像以上 に イイ 具合 008 ・ショコラ 甘 さを 抑 えた 柔 らかい チョコレート の タルト に ピスタ ーシュ の グラス を 一緒 に プレート は 縦 で サーブ
008 ロブション のお 店 として 考 えると 、 物足 りなさやお 皿 に 対 する 不満 はあるけど シェフ もお 店 の スタンス も 違 うし 、 別 のお 店 として 捉 えれば 納得 011 完璧 すぎるっていうか 、 遊 び 心 が 無 いっていうか 、 シェフ の 「 どうだすごい 料理 だろ 」 に 欠 けている
010 ( + ¥1,500 にて ) LE NOUGAT glacé aux cerises avec une gelée au kirsch 軽 い ヌガーグラッセ と ソテー した スリーズ 、 キルシュ の 香 りの クリーム を 添 えて ou 又 は LA ■■CHE DE VIGNE en granité et en compote , mousse pétillante à la menthe■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 010 E BOEOEUF avec des légumes de saison sautés à la plancha 和牛 ロース 肉 の ロース ト ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 010 PET I T POIS en velouté glacé■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
010 sautés au jus フランス 産 ヒナ 鴨 ロティ 季節 の 野菜 とじゃが 芋 の クリスティ アン■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
010 une tombée de légumes à l ’ orientale et une sauce au curry de Madras アイナメ の ポワレ 夏野菜 ココナツミルク と マドラス の カレー ソース と 共 に ou 又 は EL ARROZ BOMBA dans un bouillon aux saveurs paëlla エル アローズ ボンバ パエリア の ア・ラ・ モード ou 又 は LE FI LET DE CANET TE à la plancha ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 011 ) ロブション はといえば 料理 はすべて 手 にがこんでいて 、 味良 く 、 色美 しく 、 期待 に 違 わないものばかりでした 011 2 階 はあまりにお 高 くて 、 手 が 出 ないので 、 ミシュラン 1 つ 星 を 気軽 に 楽 しめる 1 階 の 、 ラ ターブル の 方 で ランチ をしました 013 2 階 はあまりにお 高 くて 、 手 が 出 ないので 、 ミシュラン 1 つ 星 を 気軽 に 楽 しめる 1 階 の 、 ラ ターブル の 方 で ランチ をしました
012 残念 なことにお 腹 の 空 き 具合 が 今 ひとつだったので 、 2,900 円 の コース と 、 単品 の フォアグラ の ポアレ を 家人 と シェア して 012 残念 なことにお 腹 の 空 き 具合 が 今 ひとつだったので 、 2900 円 の コース と 、 単品 の フォアグラ の ポアレ を 家人 と シェア して
013 食事 した 後 に 、 地下 の ブティック で ケーキ を 通 り 、 B1 の ブティック で ケーキ を 買 いたいと 言 った 時 も 、 丁寧 に エレベーター まで 案内 してくれました 002 物凄 い 豪雨 の 日 で 、 ガーデンプレイス の 地下 道 を 通 り 、 B1 の ブティック から 上 へ
013 また 、 サービス に 関 しても 、 とてもよい 感 じで 、 10 % でも 十分 許 せる レベル です 014 1 階 は カジュ アル だと 伺 ってたのですが 、 なかなか 艶 やかでしたよ ☆ 紫 で 統一 された 重厚感 漂 う 落 ち 着 いた ダイニング の 中央 には 大 きな シャン デリア 018 1 階 は カジュ アル だと 伺 ってたのですが 、 なかなか 艶 やかでしたよ ☆ 紫 で 統一 された 重厚感 漂 う 落 ち 着 いた ダイニング の 中央 には 大 きな シャン デリア
014 正式 な 会食 だったため 、 料理 の 写真 を 撮 ることができず 、 大変残念 だったのですが 、 本当 に 一皿 一皿 が 芸術作品 のように 美 しかったです 016 サーバー については 、 最初 座 った 席 のお 兄 ちゃんは 座 るなり 、 「 こんにちは 、 いらっしゃいませ 」 016 我々 が 行 った 段階 では 若 い 女性 の 二人 連 れだったが 、 その 後 に 、 何 と 尼 さんの 二人 連 れが 作務衣 と 草履 で 現 れたのである 018 * ● アトラン ティック サーモン フュメ の タルト 甘酸 っぱいういきょうの サラダ 添 え ( 厚切 りした 短冊状 の サーモン を 軽 く 燻 したもの 018 「 日本人 には 馴染 みが 薄 く 違和感 を 覚 えるので 何 とか ランチ ョンマット だけでも 敷 いた 方 が 良 い 」 という 意見 が 出 て 、 ロブション 氏 もやっとそれを 受 け 入 れ 、 今 では 紫色 の ランチ ョンマット の 上 に テーブル セッティン グ されているのだそうです ( 笑 ) ロブション 氏 なりの 確固 としたこだわりがあったんですね w 【 注文 したお 料理 】 ● アミューズ ・ブーシュ ( フォアグラ の フラン でした w 美味 でした ♪ もっとたくさん 食 べたかった ~ ) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 018 半生 ぐあいが 私好 みで 毎日食 べたいっっ ! と 思 ってしまいました ) ● 生雲丹 と コンソメ の ジュレ フヌイユ の クレーム と ( 連 れ ) ( ロブション 氏 の スペシャリテ ♪ 連 れも 私 も 雲丹嫌 いなのですが 、 、 、 びっくりするほど 美味 しかったです ! 雲丹 を 克服 した 瞬間 でした w スバラシイ 一品 です■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 018 団体予約 の 交流 がここにあったんですね ~ ( 驚 ) 最初 の 頃 は ウッドテーブル の 上 に 用意 された 中央 の 席 は 、 テーブル クロス のかかっていない 広 めの ウッドテーブル が 直列 に 並 び 、 3 列 にわたって セッティン グ されていました 018 団体予約 の 為 に 用意 された 中央 の 席 は 、 テーブル クロス のかかっていない 広 めの ウッドテーブル が 直列 に 並 び 、 3 列 にわたって セッティン グ されていました
018 天井 も 高 く 、 壁 には 巨大 な 一枚鏡 が 何箇所 か 設置 されているので 空間 が 広 く 感 じられました 018 暗 い 雰囲気 と 相俟 って 、 さながら ヨーロ ッパ の 古 いお 城 で 開 かれる 秘密 の 晩餐会 のよう 018 活 ハタ の プランシャ 焼 き 鮮魚 の ブイヨン 仕立 てと 百合根 ( 魚 の 火 の 通 り 具合 も 良 く 、 皮 も パリパリ でした 018 特撰和牛 の バベットグリエ 長野産 グリー ンアスパラ ガス 、 エシャロットコンフィ ー の ピューレ と 共 に ( バベット = ハラミ ジュー シー で 大好 き ♪■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 019 本日 のお 料理 は 事前 に ケーキ の バースデ ープレート を 予約 して 頼 んであった バースデ ーケーキ が 運 ばれてきたのですが なんとお 店 の 方 5 人 くらいで フランス 語 の バースデ ーソング を 唄 いながらの 登場 でした 019 本日 のお 料理 は 事前 に ケーキ の バースデ ープレート を 予約 して + 2900 円 コース を 注文
020 肉料理 は 米沢豚 の ロース ト 、 肉 の 旨 みだけでなく 、 脂 の 旨 みを 味 わえるとのことでしたが 、 もう 少 し 厚 めに 切 り 分 けていただけたほうが 、 その 旨 みをもっと 感 じられるのではないかと 思 いました 020 魚料理 は サーモン の ミキュイ 、 サーモン の 皮 は パリパリ に 、 中身 は 半生状態 で 、 食感 的 には 良 かったのですが 、 もう 少 し サーモン の 脂 を 味 わえるほうがよいかなと 思 いました 021 上 の レストラン の 方 は ミシュラン 3 つ 星獲得 でもっと 高 いのだけど 、 こちらはもっとお 手軽 に ミシュラン 1 つ 星 の 味 を 楽 しめる 034 ミシュラン ガイド 東京 2008 で 、 三 ツ 星 になったお 店 です ! ! 2F / 3F とは 別 で 、 カジュ アルフレン チ です
022 アミューズ ・ブーシュ は ブルスケッタ に 豚肉 の リエット 、 ラタトゥイユ の 2 品 、 リエット は 六本木 でも 出 た 、 もう 一品 は フレッシュ な 食感 で ラタトゥイユ と 言 うより ピザ みたいな 感 じだったどちらも 旨 い ★ 3.5 パン は 硬軟二種 022 +■■ 1,050 ) 】 骨付 きが 2 つ 、 俵形 のものが 2 つ 内 1 つに フォアグラ が 入 っている 、 フォアグラ 入 りは トロ っとして 旨 いが 抜群 なのが 骨付 きの 肉 、 手 を 汚 す 価値 はある ( もちろん フィンガーボール は 出 される ) 皮 の カリッ とした 食感 に キャラメ リーゼ 甘辛 さ 相 まって 実 に 旨 い 、 そして ポテト ピューレ 、 やっぱりこれは ロブション でこれは 付 き 物 だ ! 甘辛 さに 飽 きた 頃 に 味 を 変 えるのに 良 い ★ 4.0 一方 【 和牛 ロース 肉 の ロース ト 、 プランシャ で ソテー した 季節 の 野菜 を 添 えて ( +■■ 1,500 ) 】 付 け 合 わせは 茸 だった 、 肉 を 一口頂 くが 上質 な 和牛 のとろける 旨 さが 感 じられた 022 2 皿目 は 【 帆立 貝 の ソテー サラダ 菜 と ニンニク の クーリー と 共 に 】 六本木 でも 似 たようなものを 食 べたものだが 、 帆立 の 火 の 通 り 具合 良好 、 緑 の ソース 、 変 わらず 旨 い 001 2 皿目 は 固定 だが 、 前菜 一皿 目 は 2 種類 、 メイン は 6■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
024 サーモン ・ ずわい 蟹 の ジュレ ・ 大山鶏 ・フォアグラ の リゾット 添 えに それぞれ デザート を 024 大山鶏 は 柔 らかく 、 サーモン の 皿 に 添 えた ソース は 濃 いめで アクセント に 、 ずわい 蟹 の ジュレ はしっかりとしただし 、 そして フォアグラ は 火 の 入 り 具合 が 最高 ! リゾット と 絡 めて 食 す 時 の 至福感 026 ペッシュ ・ビーニュ の グラニテ に ミント の 泡 を 添 えて カフェ ラテ 以上 の 内容 の 500 0 円 の コース を オーダー しました 010 エスプーマ を 添 えて * * * * * * * LE CAFE EXPRESS コーヒー 、 ( 紅茶 も 選 べます
026 私 は シャン パン 、 妻 は ノンアルコールカクテル を 注文 してから・・・ 私 アミューズ ・ブーシュ フォワグラ の ラヴィオリ 鶏 の コンソメ に 5 種類 の ハーブ を 浮 かべて 地鶏 の 温度卵 パセリ の クーリー と 茸 の 軽 い クリーム をのせて うずらに フォアグラ を 詰 め キャラメ リーゼ なめらかな ポテト ピューレ トリュフ 添 え ( +■■ 1,050 にて ) コンポート ルバーブ 、 ア ・ ラ ・ メゾン に フュイテ と フロマージュブラン の ソルベ を 添 えて カプチーノ 妻 アミューズ ・ブーシュ タスマニアサーモン マリネ と 旬 の 野菜 甲殻類 でとった ジュレ 寄 せ クレーム ワサビ 添 え 帆立 貝 の ポワレ 茄子 の コンフィ と ジロール 茸添 え■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 028 恵比寿 の ジョエル・ロブション の 店 は 4 つの 異 なった 食空間 により 構成 されています 028 前菜 は 「 豚 の 塩漬 け 三枚 バラ 肉 旬野菜 と 香草 の ジュレ 」 で 香草以外 にも ミニコーン や プチトマト も 加 わって 爽 やかな 一品 となっています 028 メイン は 「 真 タイ の ポワレ バジル の 香草風味 」 で バジル 以外 にも アサリ の スープ が 白身 が ソフト で バジル の 風味 が 加 わって 微妙 な 味 わいを 引 き 立 てています 028 メイン は 「 真 タイ の ポワレ バジル の 香草風味 」 で バジル 以外 にも アサリ の スープ が 白身 の 味 を 引 き 立 てています
029 写真 奥 に 見 えている 、 ぺ キオス という 小 さな 赤 ピーマン に 野菜 を 長時間 煮込 んだものを 詰 めてくたくたに 029 「 ラングスティ ーヌ ( 手長海老 ) の ガスパチョ 仕立 て 」 手長海老 の 火 の 入 り 方 が 絶妙 029 「 仔■鞍下肉 の 網脂包 み 焼 き ぺ キオス に 野菜 の ミトネ を 詰 めて バジルソース と カレー の 香 り 」 鞍下肉 とは 腰 の 辺 りのお 肉 のこと 029 】 桃 の ゼリー の 上 に シャーベット が 乗 っていてその 上 に 泡 、 桃 が 旨 いが シャーベット は 要 らないかな ★ 3.5 一方 【 コンポート ルバーブ 、 ア・ラ・ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 022 】 桃 の ゼリー の 上 に シャーベット が 乗 っていてその 上 に 泡 、 桃 が 旨 いが シャーベット は 要 らないかな ★ 3.5 一方 【 コンポート ルバーブ 、 ア・ラ・ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
029 ココナッツ を 薄 ーく スライス した チップ が アクセント になりほのかな 酸味 と 甘味 が 美味 しく 、 白 すぐりがさわやかな 酸味 を プラス 029 ココナッツ を 薄 ーく スライス した チップ が アクセント になり 、 白 すぐりがさわやかな 酸味 を プラス
029 ラターブル では 鴨 が 大好 きでいつも 鴨 ばかり 頼 んでいたのだけれど 、 この 仔羊 も 比較出来 ないくらい 、 美味 しい 029 仔羊 は 臭 みがなく 、 クレピーヌ の 膜 の 効果 か コク もあり 、 何 よりしっとりと 仕上 がっている
034 日付 は 伏 せますが 、 三十路 になる 今年 、 妻 からの 誕生日 プレゼント で 、 恵比寿 の ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション に 行 きました 006 タイムカード を 押 した 瞬間 、 既 に 心 は ラ・ターブル・ドゥ・ジョエル・ロブション に
034 日付 は 伏 せますが 、 三十路 になる 今年 、 妻 からの 誕生日 プレゼント で 、 ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション に 行 きました
049 チェック を クレジット でしたのですが 、 その 済私 の カード が 紛失 し 、 20 分位 お 会計 の 場所 で 待 たされました