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小笹 口コミ一覧 [食べログ]


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カラオケ 5%     インタ 11%     つねる 5%     アメダス 5%     雲仙 5%     季節 22%     1210 5%     vf 11%     11%     こだわり 5%     燃える 5%     イジッ 5%     パウンチメンバー 5%     mando 5%     そで 5%     785 5%     西浦 5%     10006322284 5%     振舞う 5%     ウインナーウイーク 5%     resizable 5%     文明 5%     hO 5%     ナッシー 5%     セロテ 5%     親しみ 5%     ジャコバン 5%     取りまとめる 5%     傾ける 5%     カースト 5%     親善 5%     フィル 11%     さっき 11%    

  • 001 : そこまでの価値があるかは疑問ですが、 鰈としては格別の旨さでした

    • 001 : この日素晴らしいと思ったネタは下記の3つ ・■鰈 ・鯵 ・鮪 ■鰈は軽く塩で〆、つまみでいただきます

      • 001 : 大トロは脂のくどさが一切感じられませんし、 赤身は鉄臭さや水っぽさなど一切感じず旨味だけを楽しめます

        • 001 : 何も知らない若造で失礼ばかりですが、 嫌な顔せず教えていただき感謝しております
          • 011 : 私のような訳のわからん若造にまで腰が低い

        • 001 : ビール2本(小)日本酒3合飲んで、おまかせ一通りで18,000円

          • 001 : ◆◇◆◇◆◇◆2005å¹´12月訪問時のレビュー◆◇◆◇◆◇◆ アパートの一階にある隠れ家的江戸前鮨のお店

            • 001 : シャッキリした歯ごたえと、 今まで食べた鰈では想像もつかない旨味

              • 001 : もちろん、用意していた訳では無いので、 鯛の皮と身の間の脂を使ったお吸い物で、葱で臭みを消した全く別物で
                • 006 : 鮮やかな鯵にたたいた葱を乗せたものは本家より断然美味しい

              • 001 : 脂のノリは良いのですが、 あまりにも軽い脂なので、口の中からスーッと消えてしまいます
                • 009 : 握りが始まると、まずは焼いた太刀魚をいただきましたが、ふくっら、脂も香りも良く、これまたちょっと驚きました

              • 001 : 握りも十分美味しいレベルですし、素材重視の私としては ネタだけでも★5つの価値がある素晴らしいお店です

                • 001 : 江戸前にしてはシャリの塩味・酸味は弱めで、 小肌の〆具合も軽め

                  • 002 : 寿司好きの妻も大喜びで写真を撮ってからたべてました

                    • 004 : 本物しか出さない主義貫徹の気さくな大将イイ

                      • 004 : 感激度順 太刀魚丼 鯵おつまみ 鯖鮨 穴子塩 かんぴょう巻 お椀 ギョク ウニ丼 まぐろ ・ ・ ・ おいしかった

                        • 005 : ただし、握りが好きな方は厳しい評価をされるかもしれません
                          • 001 : そのせいか、ネタとの一体感が無く感じられ、どうも握りとして おいしく感じられませんでした

                        • 005 : ところで、「どびん」で知り合って、何度か食事をご一緒しているご夫婦の旦那様のお兄様が、こちらのお店の大常連とお聞きしてびっくりしました
                          • 005 : その方は、経堂「はるばるてい」でも大常連だそうです

                        • 005 : これほどまでにはっきりと旨みがわかる素材も珍しいでしょう
                          • 005 : したがって、握りはその素材の凄さをどう活かすかに重点が置かれています

                        • 005 : 冷酒を飲みながら、切ってもらった「鯛」と「すみいか」をつまみました
                          • 005 : とにかく、旨みのある「鯛」と「すみいか」

                        • 005 : 高級鮨店には、ちょっとない雰囲気を出しておられますね

                          • 005 : 最近食べた「さば」の中では断トツだと思います
                            • 005 : こちらも恐らく最近食べた「中トロ」の握りの中で一番美味しかったと思います

                          • 007 : 2年間、仕えた根津氏の超絶技巧には遠く及ばない

                            • 007 : 鮪、鳥貝、■鰈、鹿児島のピンク色の鯵、そして最上質の山葵

                              • 007 : 長い時間、嬌声とケムリに付き合い同化出来る人種のみこの店に通えるということだ
                                • 007 : ケムリが嫌いな人は絶対にパスすべきであろう

                              • 008 : ここ最近の鳥貝の中ではぴか一の甘さと柔らかさでこれは美味しい!!と思いました

                                • 008 : シャリは少々柔らかめでしたが、私は硬すぎるのが好きでないのでOKです

                                  • 008 : 貝類はミル貝も鮑も皆美味しかったように思います

                                    • 008 : 鳥貝の酢味噌のせ、鯛、赤貝など刺身数点、蒸あわび、海老、煮た鮪、鮑の■汁、太刀魚の焼き物、押し寿司などを食べさせていただいた後に、握りで こはだ、鯵、ミル貝、トロ2貫、烏賊、赤身、雲丹、玉子2切れ、焼穴子(ツメ、塩)、かんぴょう巻、トロ巻など頂きました

                                      • 008 : 雲丹も臭みゼロで甘みがあり、この時期珍しい肥えた雲丹でした(笑)

                                        • 008 : 最後最後と言いつつまたお寿司屋さんに伺ってしまいました♪ 渋谷まで観劇に伺ったついでに神泉の小笹さんに訪問です

                                          • 009 : それから、鮪のとろ、みる貝、こはだ、烏賊、雲丹、鮪の赤身、赤貝、鯵、〆た鯵の押し寿司、穴子塩、穴子たれ、かんぴょう巻き、玉子といただきましたが、どれも素材に相当の拘りがあります
                                            • 006 : ご主人がうやうやしく取り出した鮪を筋にそってきれいに切っていくのを見るのはとても贅沢な気分です

                                          • 009 : ご主人によると、 吉兆 と 小笹 だけしか入らないネタもあるそうです
                                            • 011 : 御主人の佐々木茂樹氏は岩手県の山田(宮古の隣)出身で、 漁師である父親の後を継がず、鮨職人を目指して上京し、 下北沢の小笹、桜新町の喜よしで二年間の修行を経て 現在の地に店を構えたのだが、店名を小笹「寿し」と 四文字にしなかったのは、 あまりにも短すぎる修行期間からとも言われている

                                          • 009 : ご主人の人柄もすばらしく、鮨屋独特の緊張感がないところが良いです
                                            • 011 : 鮨は横に長い独特の形状をしており、 シャリの酢、塩は軽めで、ネタとのバランスも良好

                                          • 009 : 神泉から旧山手方面に歩いて、少し入った小道からさらに、民家というかアパートの敷地内にあります
                                            • 012 : 銀座や、赤坂だともっといろんなネタを食べさせてくれるのだが、さすがに神泉では限界か

                                          • 010 : しかしながら、寿司屋として「握り」の技術は完成されているとは言えません
                                            • 006 : お店のつくりはシンプルでお寿司が引き立って好きです

                                          • 011 : 勘定は15000円~20000円と小■系では二番目に高いが、 ネタの質を考えると十分過ぎるくらい納得が行くものである
                                            • 011 : 同じ小笹でも銀座や 六本木とは仕事のやり方が大分異なり、 ネタの良さを最大限に引き出す為に 仕事を必要最小限にまで省いているように思います

                                          • 011 : 神泉の旧山手通り沿いのアパートの一室にある江戸前鮨の店

                                            • 011 : 貝類や光物も最上質で、炙った鯖の押し寿司や煮た鮑も超旨い
                                              • 008 : 蒸鮑を作ったときの■汁を煮詰めたものも非常に繊細で昆布のやさしい香りも漂ってきました

                                            • 011 : 旧山手通り沿い脇の民家の駐車場を突っ切り暖簾を潜り、 入口で女性従業員に予約の名前を告げると、 L字型のカウンター席に案内される

                                              • 013 :   大将は、今のように、いいネタを仕入れるまでに、毎日、毎日築地市場に5年間通ったそうです

                                                • 013 :   1つ、1つのネタが非常にこだわっていて、アオリイカなど、ありえない歯ごたえと柔らかさでした

                                                  • 013 :   19時30分から22時30分まで3時間、ゆっくりと鮨を堪能しました
                                                    • 013 :   会計は2万1千円と今までの食の経験の中で、圧倒的な高額でしたが、大将が非常にいい肩で、その値段以上にいい勉強になりました

                                                  • 013 :   5年経った頃からいいネタが入って来るようになったそうです

                                                    • 013 : 今日は、IT企業の社長の紹介で、渋谷(神泉)にある、小笹という鮨やさんに行きました

                                                      • 014 : 高級鮨なのでしょうがないですが、私は他の店を2回行くほうをお勧めします

                                                        • 015 : 某俳優さんが来ていましたが常連っぽい感じでした

                                                          • 018 : 場所は神泉駅から旧山手通に進む途中にあるが、通りに面していないので非常にわかりにくい

                                                            • 018 : 喫煙者もいたので江戸前寿司の店というよりは経営者御用達の高級飲み屋のような独特な雰囲気だった

                                                              研究開発blog